データのとり方・まとめ方から始める統計的方法の基礎

実践的SQC(統計的品質管理)入門講座 1
棟近 雅彦監修
川村大伸/梶原 千里著
A5判192頁
定価 2916円(税込)
ISBN978-4-8171-9548-7
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【主要内容】
 本書は、「実践的SQC(統計的品質管理)入門講座」シリーズ(全4巻)の第1巻目である。本書では、品質管理の基本的な方法であるQC七つ道具と推定・検定を取り上げている。 これらの方法は、複雑な理論を用いるものではないが、その有用性は実証されている。 また、今後さまざまな統計的方法を学ぼうと考えている方々にとって必要な知識を提供するものである。 特に本書の第1章では、あらゆる統計的方法を適用する際の前提となるデータの収集、および数量的なまとめ方を解説している。データをとる際は、目的を達成できるように収集する必要がある。データの収集を誤ってしまうと、どんなによい方法を用いて解析を行ったとしても、その結果を使うことができなくなってしまう。本書を読むことで、統計的方法の基礎的な知識が身につく。
【主要目次】
第1章 データのとり方、まとめ方
第2章 パレート図−改善すべき問題はどれか?−
第3章 ヒストグラム−データの分布状況を把握する−
第4章 管理図−工程が安定しているかを確認する−
第5章 特性要因図−特性と要因の関係を整理する−
第6章 散布図−2つの変量の関係を調べる−
第7章 チェックシート−データをすばやく容易にとる工夫−
第8章 推定・検定