実験計画法

実践的SQC(統計的品質管理)入門講座2
棟近 雅彦監修
安井 清一著
A5判232頁
定価 3564円(税込)
ISBN978-4-8171-9557-9
買物カゴへ

【主要内容】
 本書は、空中によく留まる紙ヘリコプター作りの事例を一貫して用いて実験計画法を解説している。また、実践イメージがわくよう他の分析例も紹介し、手法そのものや解析の過程で出てくる計算の意味の解説に重点を置いている。また、実験計画法にもとづいて実際に実験を行う際の留意事項や、各手法の実践的な意味にも配慮した。
 実験計画法は製品開発やプロセス改善など、SQCにおける強力な手段の一つである。QC七つ道具よりは難しい手法であることは認めるが、近寄り難いものでないことを本書から感じ取り、SQC実践の一助となれば幸いである。
【主要目次】
第1章 実験計画法をはじめるにあたって
第2章 1つの因子の影響を見るための実験(1元配置)
第3章 実験が複数日にわたってしまう場合の工夫(乱塊法)
第4章 2つの因子の影響を見るための実験(2元配置)
第5章 多くの因子の影響を見るための実験(2水準直交表実験)
第6章 多くの因子の影響を見たいが詳しくも見たい実験(3水準直交表実験)
第7章 枝分れ実験
付表
付録