金融情報システムのリスクマネジメント

大規模開発からFinTechまで6観点(CORE-OQ)の戦略的適用

遠藤 正之著
A5判208頁
定価 3024円(税込)
ISBN978-4-8171-9588-3
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【主要内容】
 金融事業者の情報システム(金融情報システム)は、重要な社会インフラである一方、FinTechと呼ばれるイノベーションの流れが注目されている。経営戦略を実現するためには、金融情報システムで障害を発生させないリスクマネジメントを行いながら、イノベーションを促進させるという、難しい運営が必要となる。
 本書は、延べ800項目のマネジメント項目を経営者視点で集約した「リスクマネジメント戦略の6観点(CORE-OQ)」により、大規模システム開発からFinTech対応に至る経営視点を提言し、金融情報システム関係者の羅針盤となるものである。
【主要目次】
第1章 金融情報システムのリスクマネジメントの現状と課題
第2章 リスクマネジメント戦略の6観点の構築
第3章 開発局面でのリスクマネジメント戦略
第4章 運用局面でのリスクマネジメント戦略
第5章 経営戦略の実現に向けたリスクマネジメント戦略の実践
第6章 金融情報システムのリスクマネジメント戦略の体系化
第7章 環境変化に対するリスクマネジメント戦略の適用
第8章 リスクマネジメント戦略の総括と提言