目からウロコの統計学

データの溢れる世界を生き抜く15の処方箋

廣野 元久著
A5判208頁
定価 2808円(税込)
ISBN978-4-8171-9622-4
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【主要内容】
 統計学は文系・理系を問わず仕事を支える基盤となる技術であり、その役立つ領域は他の学問に比べて圧倒的に広い。その反面、データ分析に関する誤解・誤用が多く、統計学に対する情緒的なアレルギーも多い。われわれは無意識のうちに自身の経験や性格からくる思いグセで、事態をさらに悪化させているケースが多くある。
 そこで本書は、統計的な考え方を使って、この思いグセを解きほぐす方法を物語(全15話)にした。できるだけ数式を使わずに統計的な考え方の道筋を示してある。
 かつてない着眼点から観た、まさに“目からウロコ”の統計学!!!
【主要目次】
(★:なるほど、★★:すっきり、★★★:やや難儀)
第1話 感情が誤った結果を生む(★)
第2話 統計的な推理(★★)
第3話 命をお金で買う(★)
第4話 ばらつきの利用(★)
第5話 グラフの使いこなし(★)
第6話 全体像の推理(★)
第7話 ○×判断からの卒業(★★)
第8話 根拠のない自信(★★)
第9話 小さな変化の発見(★★)
第10章 相関関係の錯覚(★★)
第11章 知ろうとしないことが想定外(★★★)
第12章 経験から学ぶ壁(★★★)
第13章 選択肢は多いほどよいか(★★★)
第14章 言葉というデータ(★★)
第15章 データをして語らしめる(★★)
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