品質リスクの見える化による未然防止の進め方

FMP分析を活用した品質クレーム・ヒューマンエラー・設備事故の未然防止

今里 健一郎著
A5判144頁
定価 2160円(税込)
ISBN978-4-8171-9628-6
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【主要内容】
 本書は、現場で多発する品質クレーム、ヒューマンエラー、設備事故などを未然に防ぐための方法と進め方について、図解を中心に、やさしく解説してあります。
 見えない潜在リスクを「FMP分析」により見える化することで、事前に対策を打つことができます。
 本書に掲載した手軽に使える2つの「見える化シート」を活用することで、未然防止活動の手順が自然に身につきます。

FMP分析
F:「工程FMEA」−品質リスクの洗い出し
M:「リスクマトリックス」−品質リスクの評価
P:「PDPC」−品質リスクの想定
本書の特長
(1)QCサークルを含めた現場の第一線で活躍されている人たちが初めて取り組まれることを前提にしている。
(2)手軽に使える見える化シート(FMP分析による品質リスクの見える化シートと品質リスク低減対策見える化シート)を使って未然防止活動の手順を学べる。
(3)図解で読みやすいスタイルで構成している。
(4)「工程FMEA」によるリスクの洗い出し、「リスクマトリックス」によるリスク評価、「PDPC」による未然防止策の有無の評価で進めている。
【主要目次】
第1章 品質リスクとその対応
第2章 リスク分析に役立つ手法
第3章 FMP分析とは
第4章 FMP分析の実施手順
第5章 FMP分析の活用例の紹介
第6章 品質リスク低減対策の検討