品質保証におけるIoT活用

良品条件の可視化手法と実践事例

山田 浩貢著
A5判168頁
定価 2592円(税込)
ISBN978-4-8171-9666-8
買物カゴへ

【主要内容】
 本書では、品質保証体制強化のために、IoTの最新技術を活用した具体的な対処方法を解説しています。特に次の点を考慮しました。
 
1.製造業で一番ニーズの高い「市場クレーム発生」、「検査不正問題」の解決をテーマとして取り上げ、特に「良品条件の可視化手法」を提案
2.「検査改善」と「生産プロセス改善」の両方に着目
3.「設備加工」と「「人作業」が対象
4.「現状の問題」→「課題と解決のポイント」→「改善手法」→「IoT道具活用」の流れにより、手順をわかりやすく解説
5.道具として従来型の「PLC(Programmable Logic Controller)制御」に加えIoT(Internet of Things:モノのインターネット)、AI(Artificial Intelligence:人工知能)による情報技術を活用
 本書は、製造現場へのIT、IoTの浸透により品質保証体制、品質管理強化につなげ、「製造業の進化」に貢献することをめざしたものです。
【主要目次】
第1章 品質保証における問題
第2章 IoTによる最新技術を利用した道具の活用とは?
第3章 IoT導入を円滑に進めるための手順
第4章 品質保証のあるべき姿
第5章 IoT共通基盤を構築する
第6章 良品製造条件収集の実践事例
第7章 人作業品質の向上
第8章 検査精度の向上
第9章 トレーサビリティの強化
第10章 統合品質データベースによる高度な製品保証の実現