【主要内容】 この本で取り上げている品質保証とは、管理面を主体とするものであり、著者が 経験し、長年適用され、生き残ってきたソフトウェアの品質保証の仕掛けと技術を実践的な立場から述べている。また、幅広く最新の世の中の動向を踏まえた技術(オープン化時代に則して標準化動向を重視して ) を取り上げている。
【主要目次】 第Ⅰ部 ソフトウェア製品における設計・開発の考え方 第Ⅱ部 設計品質向上のための諸原則 第Ⅲ部 質疑応答ア・ラ・カルト