書籍詳細

各論 ソフトウェアパターン再考
パターン発祥から今後の展望まで

  • 田中 祐著
  • A5/304頁
  • 定価 3,000円(税別)
  • ISBN4-8171-6131-0
  • 在庫あり

【主要内容】

【主要内容】 ソフトウェアパターンの基礎と応用を講義式にまとめた解説書です。 ソフトウェアパターンの概念がどのようにして生まれ、何を目標に発展してきたか を概観し、現在知られているパターンやその応用例を解説しています。 また、パターンを分類・整理することの重要性を認識し、これを形式的に行うため の数学的アプローチについても解説されています。 類書との違いは、個別のパターンを詳細に解説してそれを理解してもらうことを 目的とせず、パターンに関連する様々なトピックを横断的に解説しながら、各々 の骨子を明らかにしつつ、幾つかのアイデアを提示しているところにあります。 そのために、パターンカタログには載っていないことでも重要な事柄については 力点を置いて説明しています。

【主要目次】

【主要目次】 <入門編> 第1章 パターンとは 第2章 パターンのさまざま 第3章 パターンを巡る諸概念、考え方 第4章 パターンの実践例「じゅん」 第5章 パターンと方法論/モデリング言語 <応用編> 第6章 ソフトウェアパターンの分類 第7章 パターンの分類に必要な数学的概念 第8章 分類の観点から見たソフトウェアパターンの構造 第9章 分類の観点から見たソフトウェアパターンの表現 第10章 既存の分類方法 付 録 パターンを創造するためのプロセス