書籍詳細

情報セキュリティ監査制度の解説と実務対応
-ITガバナンスの構築に役立つ監査制度の要点-

  • 島田 裕次著
  • A5/256頁
  • 定価 2,800円(税別)
  • ISBN4-8171-6151-5
  • 在庫あり

【主要内容】

【主要内容】  電子政府・電子自治体の時代を迎えて、ネットワーク社会はますます拡大しつつある。従来は民間部門を中心にネットワーク化や電子化が進んできたが、住民基本台帳ネットワークの本格的な稼動開始にともなって、官民を含めて情報セキュリティを確保することの重要性がよりいっそう高まっている。情報セキュリティ監査制度は、こうした環境変化に対応していくために生まれたものといえよう。  情報セキュリティ監査を導入する場合には、当該組織体において、情報セキュリティマネジメント体制や監査体制の整備などに加えて、外部監査で行う場合と内部監査で行う場合の情報セキュリティ監査のあり方、情報システム監査やISMS適合性評価制度との関係などを明らかにする必要がある。  本書は、情報セキュリティ監査基準および情報セキュリティ管理基準の内容をわかりやすく解説することを目的としている。また、情報システム監査やISMS適合性評価制度との関係を明らかにしながら、組織体では情報セキュリティ監査をどのように導入すればよいかについても検討して、実務に役立つようにしている。

【主要目次】

【主要目次】 第1章 情報セキュリティ監査制度の背景と仕組み 第2章 情報セキュリティ監査とシステム監査 第3章 情報セキュリティ監査基準の読み方 第4章 情報セキュリティ管理基準の読み方 第5章 情報セキュリティ監査の導入と実務対応