書籍詳細

はじめて学ぶ経営情報学

  • 高橋 敏朗編
  • A5/264頁
  • 定価 2,200円(税別)
  • ISBN4-8171-9133-3
  • 在庫あり

【主要内容】

【主要内容】 本格的なコンピュータ・ネットワーク時代を迎え、企業の中で扱われる情報・情報システム・情報技術は単なる経営資源から戦略的経営資源として注目される。コンピュータ技術と通信技術が結合した今日の情報技術を一般的にITとかICTと呼ぶが、インターネット技術はITないしICTの代表選手である。今日ではITやICTを活用し、顧客分析、企業経営のあり方が変化する。ITやICTの利用方法が顧客の志向に基づくマンツーマンマーケティングが基本になりつつある。ITやICTの発展段階に即して、企業経営の巧拙を左右する。その結果、経営格差につながることにもなる。このような認識の下に、第1部では情報という概念や用語の解説、情報社会についての見解、基本情報技術の説明、第2部では企業経営の中での情報のさまざまな扱いについて経営活動と情報システムとの関係を中心に取り上げた。第3部では、企業経営の中から見るのではなく、社会生活の中で、ITないしICTがどのように利用されているかについて多面的な考察を加えた。企業経営とITやICTとの関係を認識しようとする経営情報学の一端を少しでも理解していただければ幸いである。

【主要目次】

【主要目次】 第1部 情報および情報技術の基礎概念      情報の概念/情報化社会/情報技術の基礎 第2部 経営活動と情報システム      経営情報システムの進展/経営戦略/経営組織/意思決定支援システ     ム/知識経営 第3部 社会システムと情報システム      知識社会の進展/Eコマース/経営情報論の課題と期待される役割