書籍詳細

モノを作らないものづくり
デジタル開発で時間と品質を稼げ

  • 富士通・日本発ものづくり研究会著
  • A5/206頁
  • 定価 2,600円(税別)
  • ISBN978-4-8171-9212-7
  • 在庫あり

【主要内容】

【主要内容】  急速な技術革新や顧客の多様化、市場のグローバル化の波の中、製品開発プロセスの革新・改革は、日本のものづくりにとって避けて通れない課題である。程度の差こそあれ、デジタル開発を取り入れることは、もはや必須と言ってよい。そんな中、富士通が実践し、提案する「モノを作らないものづくり」とは!? メカ(機構)からエレキ(電気)、ソフト(組込みソフトウェア)まで、現場の第一線で活躍する「富士通・日本発ものづくり研究会」執筆陣が、「ものづくり」革新の全体像を説き明かす。

【主要目次】

【主要目次】 第1部 日本発デジタルものづくり 第1章 日本のエレクトロス産業は今 第2章 日本の製造業の開発プロセスの特長とITの課題 第3章 日本発デジタル開発の挑戦 短期・高品質開発プロセスへの革新 第2部 開発プロセス変革 実践編 第4章 メカニカル設計を中心としたコンカレント開発 分散開発拠点で有用な検証ツール/プリント板設計部門との協調設計/環境対応設計の組み込み/下流部門(製造・保守・環境)の設計情報活用 第5章 ものづくりを支える電気設計環境 電気設計統合CAD環境“EMAGINE”の概要 第6章 組込みソフトウェア開発の品質と開発効率改善への取リ組み 組込みソフトウェア開発改善活動/ソースコードの品質改善活動 第7章 ノウハウ活用術と品質の作り込み ITシステムから見た4階層ナレッジ/データ管理フレームワーク 第8章 VDR(バーチャル・デザイン・レビュー)手法 第9章 製造部門への適用 製造現場の図面と3次元アニメーション/設計と製造部門の連携とグローバル化