書籍詳細

実験計画法-方法編-
開発・設計に役立つ統計解析シリーズ 第1巻
基盤的方法から応答曲面法、タグチメソッド、最適計画まで

  • 山田 秀著
  • A5/320頁
  • 定価 3,900円(税別)
  • ISBN4-8171-0389-2
  • 在庫あり

【主要内容】

【主要内容】 実験計画法はデータの収集・解析の手法として品質管理の核となる手法で、事実に基づく管理を効果的に推進するためのツールである。生産現場における工場実験や品質改善はもとより、市場調査、設計、研究開発実験などに広く使われている。今日、開発・設計、新製品開発、製造において実験の効率化によるコスト削減や納期短縮がより一層求められている。本シリーズはこれらの要請に応えるために、従来の特徴である分散分析を中核として確立された方法に加え、新しいテクニックである「応答局面法」「最適計画」「コンピューター実験」「品質工学」などを幅広く取り上げる。方法編は基礎的な手法を時代に即した形で記述する。即ち、計算式などを省略し、理論の意味を理解できるようにする。また、「応答局面法」「最適計画」「コンピュータ実験」を網羅。別ものとして扱われてきているパラメータ設計を従来の枠組みにより平易に解説することで実験計画法との融合をはかる。

【主要目次】

【主要目次】 第1章 実験計画法の役割と概要 第2章 1因子完全無作為化要因計画-質的因子の場合- 第3章 1因子完全無作為化要因計画-量的因子の場合- 第4章 多因子完全無作為化要因計画 第5章 2水準の一部実施要因計画 第6章 種々の一部実施要因計画 第7章 ブロック因子を導入した計画-乱塊法- 第8章 分割実験 第9章 応答曲面の解析法 第10章 応答曲面推定のための計画 第11章 パラメータ設計 第12章 最適計画 第13章 実験計画に関するいくつかのトピック