書籍詳細

信頼性と安全性
信頼性技術叢書

  • 信頼性技術叢書編集委員会監修
  • A5/288頁
  • 定価 3,900円(税別)
  • ISBN978-4-8171-9460-2
  • 在庫あり

【主要内容】

【主要内容】  安全性と信頼性は、確かに共通なアプローチ・技術も多いですが、かなり決定的にアプローチ・技術が異なる面もあるため、それぞれの独自の考え方、およびそれに基づいて展開された技術的なアプローチ法をしっかり理解する必要があります。  今まで安全性技術と信頼性技術の融合と叫ばれながら、なかなか技術的な融合が進んできませんでしたが、安全性技術者が信頼性技術を学び、信頼性技術者が安全性技術を学ぶことにより、両者とも一層レベルアップできると考えています。本書は、両方の技術者向けに、安全性・信頼性の類似点と相違点を整理し、解説したものです。本書の特徴は、安全性に関する著書で多く見られる「重大事故に学ぶ」「安全解析技法」というキーワードの比重を極力下げて、信頼性創り込みのアプローチ・考え方と常に比較しながら、安全性創り込みのアプローチ・考え方をまとめている点です。

【主要目次】

【主要目次】 序章 安全性を理解するうえで 第1部 安全性と信頼性 第1章 安全性と信頼性の関係性/第2章 安全性と信頼性の共通点/第3章 安全性と信頼性の相違点 第2部 安全性を支える三理 第4章 安全性物理/第5章 安全性整理/第6章 安全性心理 第3部 安全性を支える試験・解析技術 第7章 事故発生モデルと解析の基本構造/第8章 安全性事故解析技術-物理解析技術/第9章 安全性試験技術 第3部 信頼性と安全性の今後の展望 第10章 信頼性と安全性の融合に向けて