書籍詳細

ソフトウェア技術者のためのバグ検出ドリル

  • 山浦 恒央/大森 祐仁 著
  • A5/192頁
  • 定価 2,700円(税別)
  • ISBN978-4-8171-9683-5
  • 在庫あり

【主要内容】

 ソフトウェア開発で重要なことは、「バグを作らない」「バグを作った場合、そのバグを見つける」「見つけたバグを正しく修正する」である。本書は、この実践的な技術を磨くための参考書であり、問題集である。ソフトウェア開発を構成する「要求仕様」「設計」「コーディング」「デバッグ」「テスト」「保守」の6つのフェーズすべてを取り上げ、バグ検出問題を31問出題。ソフトウェア開発に必要な次の4つの能力を鍛える。

①バグを見つける嗅覚

②他人の作ったプログラムを読む読解力

③必ずバグを見つけるという強靭な精神力

④自分の専門外でも、仕様をもとにバグを見つける汎用的な技術力

「バグを見つける嗅覚と技術力」を反射神経として身に付ければ、バグを作らない高度な能力が身に付く。

【主要目次】

第1章 バグについてのいろいろ

第2章 要求仕様フェーズのバグ

第3章 設計フェーズのバグ

第4章 コーディング・フェーズとデバッグ・フェーズのバグ

第5章 テスト・フェーズのバグ

第6章 保守フェーズのバグ

付録1 バグの分類表

付録2 動作環境、および、構築法