書籍詳細

セーフティ&セキュリティ入門
AI、IoT時代のシステム安全

  • 日科技連SQiP研究会セーフティ&セキュリティ分科会編 金子朋子著
  • A5/232頁
  • 定価 3,630円(税込)
  • ISBN978-4-8171-9737-5
  • 在庫あり

【主要内容】

  AI、IoTの普及に伴い、セーフティとセキュリティが確保されたシステムの構築は急務となっている。セーフティは「偶発的なミス、故障などの悪意のない危険に対する安全」を示す。一方、「悪意を持って行われる脅威に対しての安全」を確保することをさすセキュリティには、「安心」という意味もある。セーフティとセキュリティが確保されて初めて安心安全なデジタル社会を構築できるのである。本書では「システム思考」と「レジリエンス・エンジニアリング」を駆使し、セーフティ技術とセキュリティ技術を総合的に組み合わせて、安全安心なシステム構築する方法や考え方を紹介している。

 STAMP(System Theoretic Accident Model and   Process)、FRAM(Functional Resonance Analysislysis Method、GSN(Goal Structuring NoNotaion)などのセーフティ技術、コモンクライテリアなどのセキュリティ標準、セキュリティ・セキュリティの統合手法STAMP S&S、開発方法論CC-CASEについても解説。                 本書は、事例を交えて「AI、IoT時代のシステム安全」を解き明かす「セーフティ&セキュリティ」の入門書である。

【主要目次】

第1章 セーフティ&セキュリティ概説

第2章 システム理論とSTAMP

第3章 レジリエンス・エンジニアリングとFRAM

第4章 セキュリティ・バイ・デザイン

第5章 ITセキュリティ標準コモンクライテリアとCC-Case

第6章 アシュアランスケースとIoTのセーフティとセキュリティ

第7章 機械学習システムのセーフティ・セキュリティ