QCシートシリーズ

なるほど・ザ・QCストーリーシリーズ

5分間でわかる?感じたらすぐ!
手元にQCをおいて、いつでも見られる使い勝手のよい、わかりやすいシート版。

細谷克也 著(品質管理総合研究所 代表取締役所長)
中條武志 著(中央大学 理工学部教授)

  • ・サイズ:A4規格、厚さ0.2㎜/2色刷
    ・硬質塩ビ(ラミネート加工)裁断角丸
    全5点セット(ファイル入り)
    3,300円(税込)

  • バラ売り1点(各)
    本体660円(税込)

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  • 1

    QCストーリーとは編

    〇継続的改善活動の必要性
    〇QCストーリーとは
    〇問題・課題とは
    〇QCストーリー4つの型の比較
    〇QCストーリーの型の選び方
    〇QCストーリーの型の乗り換え
    〇QCストーリー4つの型
     問題解決型の手順
     課題達成型の手順
     施策実行型の手順
     未然防止型の手順
    〇改善活動報告書とQCストーリーの手順
    〇効果的な問題解決を行うための10ポイント
  • 2

    問題解決型編

    〇手順1 テーマの選定
    〇手順2 現状の把握と目標の設定
    〇手順3 活動計画の作成
    〇手順4 要因の解析
    〇手順5 対策の検討と実施
    〇手順6 効果の確認
    〇手順7 標準化と管理の定着
  • 3

    課題達成型編

    〇手順1 テーマの選定
    〇手順2 攻め所と目標の設定
    〇手順3 方策の立案
    〇手順4 成功シナリオの追究
    〇手順5 成功シナリオの実施
    〇手順6 効果の確認
    〇手順7 標準化と管理の定着
  • 4

    施策実行型編

    〇手順1 テーマの選定
    〇手順2 現状の把握と対策のねらい所
    〇手順3 目標の設定
    〇手順4 活動計画の作成
    〇手順5 対策の検討と実施
    〇手順6 効果の確認
    〇手順7 標準化と管理の定着
  • 5

    未然防止型編

    〇手順1 テーマの選定
    〇手順2 現状の把握と目標の設定
    〇手順3 活動計画の作成
    〇手順4 改善機会の発見
    〇手順5 対策の共有と水平展開
    〇手順6 効果の確認
    〇手順7 標準化と管理の定着

なるほど・ザ・QCシリーズ

5分間でわかる?感じたらすぐ!
手元にQCをおいて、いつでも見られる使い勝手のよい、わかりやすいシート版。
シート両面に、カラフルでわかりやすい、貴重な資料が満載!※本シートの対象者は、TQC推進部長をはじめ課長、係長、一般社員まで(QCサークルリーダー、メンバー)大変役に立って実務的なQC教材として、社内研修にも活用できる内容となっております。

細谷克也 著 品質管理総合研究所取締役所長
品質システム主任審査員(JAB・IQA登録)
A4規格/厚さ0.2㎜/2色刷/硬質塩ビ(ラミネート加工)裁断角丸
JIS98年版対応

  • 全7枚セット(ファイル入り)
    定価 3,300円(税込)

  • バラ売り1点(各)
    定価 550円(税込)

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  • 1

    QC七つ道具編

    □QC七つ道具編 □各手法の簡単な解説 1 パレード図 2 特性要因図 3 グラフ 折れ線グラフ/ 棒グラフ/ 円グラフ / 帯グラフ 4 チェックシート 5 ヒストグラム 6 散布図 7 管理図 □各手法のポイントと留意点
  • 2

    新QC七つ道具編

    □新QC七つ道具編とは □各手法の簡単な解説 1  連関図法 2  親和図法 4  系統図法 5  マトリックス図法 6  マトリックス・データ解析法 7  PDPC法 8  アロー・ダイヤグラム法 □各手法のポイントと留意点
  • 3

    QC的問題解決法編

    □職場の五大任務
    □管理と改善
    □QC的問題解決法とは
    □QC的問題解決のためのリーダー10訓
    □問題の洗い出し10項目 (問題発見からテーマ選定へ)
    □問題解決の手順
    □QCストーリーとは
    □QCデータの活用
    □QC的問題解決法で使われるQC手法 (QC七つ道具と新QC七つ道具)
    □「問題解決の手順」とQC七つ道具
    □設定型問題に対する問題解決の手順
  • 4

    問題解決の進め方と事例編

    □改善活動の報告書
    1  テーマの選定理由
    2  現状の把握
    3  目標の設定
    4  活動計画
    5  要因の解析
    6  対策の検討と実施
    7  効果の確認
    8  標準化と管理の定義
    9  反省と今後の課題
  • 5

    QCサークル活動の基本編

    □QCサークルの基本
    □QCサークル活動の基本理念
    □QCサークルの活動のねらい
    □基本を大切に
    □QCサークルの編成
    □QCサークル活動の進め方
    □QCサークル編成の条件
    □QCサークル推進の組織図
    □QCサークル活動とTQCとの関連
    QCサークル会合(裏面)
    □QCサークル会合とは
    □QCサークル会合のステップ
    □質問の4つの型
    □会合の7つの効果
    □QCサークル会合の開き方
    □アイデアを妨げる3つの障害
    □会合を上手の進める7ポイント
    □QCサークル運営の工夫着眼点
    □ブレーンストーミングの4つの規則
  • 6

    QCサークル活動の運営編

    □ヤル気をおこすための条件
    □QCサークルメンバーの7つの役割
    □QCサークルリーダーの理想像
    □QCサークルリーダーの7つの役割
    □QCサークル育成のための方策と実施項目
    □管理者の7つの役割
    QCサークル発表会(裏面)
    □発表会で努力や向上のあとを確かめてみる
    □体験談発表の7つの意義
    □QCサークル発表会までの7つの手順
    □発表の中から学び取る点
    □うまい発表原稿作成の7つのコツ
    □上手に発表をする7つのコツ
    □聴き方の7つのエチケット
    □講評のしかた7つのポイント
  • 7

    QCサークル活動の活性化編

    Q&A
    Q-1  交代制勤務で、メンバー全員が揃いません
    Q-2  仕事いそがしくて会合が開けません
    Q-3  よいテーマがなくテーマの選定に困っています
    Q-4  事務部門の場合、一人ひとりが異なる業務をしているので、共通のテーマが見つかりません
    Q-5  データがとりにくく、集まりません
    Q-6  QC手法に強くなりたいのです。どうすればよいでしょうか
    Q-7  発表のためのQCサークル活動なんかやりたくありません
    Q-8  メンバーの交替が激しく、一向に固定しません
    Q-9  メンバーにヤル気がありません
    Q-10  リーダーは、どのようにしてリーダーシップを発揮すればよいのでしょうか
    Q-11  自己啓発はどのようにしてやれば、うまくいきますか
    Q-12  QCサークル活動を何年もやっていますと、マンネリ化してしまいます。楽しく長続きさせるポイントは ?
    Q-13  QCサークル活動の中でレクリエーション活動は必要ですか?
    Q-14  上司はヤレヤレでなにも指導してくれません

なるほど・ザ・QC問題解決シリーズ

5分間でわかる?感じたらすぐ!
手元にQCをおいて、いつでも見られる使い勝手のよい、わかりやすいシート版。

細谷克也 著(品質管理総合研究所 代表取締役所長)
・サイズ:A4規格、厚さ0.2㎜/2色刷
・硬質塩ビ(ラミネート加工)裁断角丸

  • 全4点セット(ファイル入り)
    定価 2,200円(税込)

  • 単品売り
    定価 550円(税込)

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  • 1

    QC的問題解決法 編

    ○問題解決活動の重要性
    ○問題解決の方法
    ○問題とは
    ○問題解決の型の選び方
     ・「問題解決の3つの型」の比較
    ○問題解決型の乗り越え
     ・問題解決のための3つの型
     ・問題解決型の手順
     ・課題達成型の手順
     ・施策実行型の手順
    ○効果的な問題解決を行うための10ポイント
  • 2

    問題解決型 編

    ○手順1 テーマの選定
    ○手順2 現状の把握と目標の設定
    ○手順3 活動計画の作成
    ○手順4 要因の解析
    ○手順5 対策の検討と実施
    ○手順6 効果の確認
    ○手順7 標準化と管理の定着
    ○手順8 反省と今後の課題
  • 3

    課題達成型 編

    ○手順1 テーマの選定
    〇手順2 攻め所と目標の設定
    〇手順3 方策の立案
    〇手順4 成功シナリオの追究
    〇手順5 成功シナリオの実施
    〇手順6 効果の確認
    〇手順7 標準化と管理の定着
    〇手順8 反省と今後の課題
  • 4

    施策実行型 編

    ○手順1 テーマの選定
    〇手順2 現状の把握と対策のねらい所
    〇手順3 目標の設定
    〇手順4 対策の検討と実施
    〇手順5 効果の確認
    〇手順6 標準化と管理の定着
    〇手順7 反省と今後の課題